クリエイティビティには休息が必要
- Date: 09/2022
優れたクリエイティビティには、大きな努力が必要です。しかし、クリエイティビティには休息も必要です。そうすることで、脳は燃え尽きることなく、再始動することができます。W+K Tokyoでは、メールやSlack、仕事関連のメッセージは8時から20時までとし、翌朝や週明けまで待つことができるものには、門限を設けています。これにより、社員はカルチャーや東京のこと、友人や家族との時間など、他のことを吸収する時間を持つことができます。クライアントやパートナーにもこの門限を守ってもらい、夜間や週末中に回答が必要な場合を除き、「送信日時の設定」を利用しています。また、7月と年末年始に1週間ずつ、脳をリチャージするためにオフィスを休業としています。